やりたいことって? 離職しない会社って?

今日はニートの話題が中心でしたが、参加者の方が「働く」をめぐって、迷っていることなど、ありますか?

「やりたいことが見つからない状況は就職活動で経験した。
会社に入って、上司に武勇伝を聞かされたりすると案外楽しい。学生のときには社会人の声(働いている人の声)を聞く機会がなさすぎる。」

「就職活動で、やりたいことを考えろと言われるが、やりたいことなんて最初から見つからない。会社員の多くも持っていない。若年層に強制力を持って行えるようなプログラムで体験しているなかで「これは楽しいかも」と思う経験をすることが大切だろう。」

「インターネットでの支援もいいが、インターネットは「やらない権利」を行使できるという困難性がある。実際に会うと逃げられない(=強制力が働く)という面がある。・バーチャルでは、リアルの自分よりも評価される時がある。それは効果的に使いたい。ストレスが少ないのは確かにいいが、逆に逃げやすのかもしれない。」

「入社してから離職率が問題にされるが、人材関連の仕事をしていると、個人が原因というより、会社や社会に起因しているのではないかと思う。特に、90年代以降にできた企業は離職率が高いが、厳しい働き方、働かせ方をしているのではないか。
どこが厳しいか、会社の現状は、2ちゃんねるでも話題になっているが、このようなところで会社への期待値の調整ができればいいのだが。」

「若いITベンチャーの起業家は意外とみんなクラシカルな組織を作りたがる。就業規則、大企業みたいになるのが、ステージが上がったみたいに勘違いする人が多い。
ただ、 ゆるゆるにするもどこまでもゆるゆるになってしまうのがIT企業。規律を作るのと、規範を作るのは違う。マネージメントする側は規範がないとやりにくい。
はてな社のようにユニークな運営形態をとるところもあるので、参考にしてほしい。」
*はてな社 近藤 淳也社長の本 「へんな会社」のつくり方

 

今日はありがとうございました。
次回は、このプロジェクトのパートナー「サントリー次世代研究所」の実施した若手社会人の働く意識について意見交換したいと思います。

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