2007年5月16日@渋谷 ETIC.オフィス

 

 

MT 自分が今の仕事に合わないな、と思いながら、どうしようもないと思ってずっといる、という人が大きな問題なのではないか。なんかいやなんですよね〜と言い続けているのが一番悪いパターンだと思う。
  そのためには、30代になる頃には自分の適性、自分をわかっている必要がある。

IZ 特別な仕事をしていなくても、何十年と勤めているだけでも価値がある。ただ、組織内で働いていない人がいると、なんか問題だなと感じる時もある。

YS 国家公務員をしているが、色々な部署があり、いい仕事はいいのだが、そのポジションの枠は狭いので、それに当たればいいが、当たらないと駄目。
  全体の奉仕者だろ、と言われたりするが、自分が貢献している実感も大切。
  人事の考えと自分が合うかが問題だが、人事のことは現場では見えない感じがする。あと、公務員は全体のために働くはずが、選ばれたわけではなく、やめさせたい公務員をやめさせることができない、というのが問題。

FJ 働かない人が問題と言うが、50代の人は、その前でやってきた色々な経験があるはずで、そういう人達を使いこなせていないのが会社の現状かも。
  そういう人達を使いこなせる会社になる必要があるのでは?

MT グローバル企業で働いていると、人事や評価はマニュアルなどで整備されているが、基本思想として、日本の文化にも、アメリカの文化にも合わせる人も、どちらにも対応できる仕組みになっている。例えば、給与については日本の他の会社の水準に合わせられている。
 一つの思想だけでなく、現地の文化にも対応することが不可欠だろう。

TR 今の会社の中には、高度成長期に会社に守られていた世代と、若い自分たちで何とかしないといけない世代が、一緒になっていて、そこに意識のギャップがあるのではないか?

MT 年配の世代は守られ、自分たちは勝ち取る世代となっているというのは、そういう前提で働いている訳だから、それでいいんじゃん、それでやっていくしかないよね、と思うしかないのではないか。

ST 問題のある先生の評価委員をしているが、先生として適性があわないかもしれない人は確かにいる。
 ただ、その人達も、ボランティアに行ったりすると、上から子供や家族を見ていることに気付いて、新しいチャンスを見つける人もいる。また、人徳者な人と話をして、自分のことをわかる人もいる。
  やる気だけでなく、「適正」という問題もある。
  ただ、このシステムは、色々な専門家が関わり、予算も充て、すごく手間隙かけて、やっている。一人ひとりの社員の適性の見極めや仕事と適性の対応を組織的にやろうとすると、それくらいやらないと変わらない。

KN 自分の考え方として「適性」というのを重視したくない。
  それよりも「やりたいこと」が大切なのではないか?と思う。
  適性がないかもしれないが、やりたいことが明確にあって、やり続けたら、それなりに上達するのではないか?

MT でも、得意不得意があるので、やりたいことがあっても、適性がないままにやるのは、どうか。

KN でも、それはやりたくないことなのでは?

MT 確かにそうだが、やりたいことでも適性がないままにやっていると、続けることができないのではないだろうか。

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