2007年5月16日@渋谷 ETIC.オフィス

 

US 自分自身が仕事を選ぶ時は「何をするか」よりも「誰とするか」で選んだ。
  今年の夏、高校生を対象に「仕事の学校」をやるが、それは、高校生に、なんで勉強をしているのかな?と思う人が多いので。
  高校生が「仕事をするって?」と聞くと思うので、そこで聞かれた社会人も成長すると思う。 

FJ 自分は、キャリア教育についてはいいのかな?と思っている。
  キャリア教育とかやるから、逆に仕事について考えてしまう?
  インターンとかしていた子は、悩んで、すぐ仕事をやめてしまう。彼らは、やりたいことと違うと言うが、自分から言うと、「せっかくチャンスをもらえたのに、もったいないな」と思ってしまう。
  自分にこだわりすぎると、機会を逃すように思う。

US 自分たちの活動では、「夢」と「仕事」と「社会」と「自分」の関係を絵に書いてもらっている。
  そこで強調しているのは、「夢=職業」ではない、ということ。この4つは、その人なりに独自の関係性をつくっていることを実感してもらうのが目的。そのような関係を、人にきちんと言えることが大切なのではないか。
  仕事は、「何をやるか」よりも、どんな自分でありたいか、どんな社会であって欲しいか、から入っていく必要があると考えている。
  自分自身は成長し続けたい。自分が一緒に働く人は、先輩だけど今も成長している人なので、自分がその人と一緒に働いていきたい。

SK USさんは、自分が変わるということに対して、変化を楽しんでいるのだと思う。

YS 僕は、誰かについていくのではなく、思想とか、目標とか、やるべきことに向かって、やっていきたい。自分の核って何?という問いかけが大切だと思っている。

US 自分も、ただ付いていくという訳ではない。例えば、60歳まで一緒にやっているイメージはない。もし彼が別のことをするなら、離れるかもしれない。同じベクトルを持っている人だから、一緒にやる。

TR おそらくテーマを共有できるのだと思う。その人に、ほれたというところで、共有できるものが深くなると思う。
  大学生のコーチングの中で、誰と働くかを大切にする人も多い。やはり、自分にとってかっこいい人がいたから、その人と働きたいというのは大切だと思う。

HR 個人だけではなく、組織の雰囲気もある。自分が方向性を変える時、その会社の人の雰囲気で、この人達と働けたらいいなと思って選んだ。個人だけでなく、集団に引かれることもあると思う。

KN 自分も部署移動がない会社だったのだが、かっこいい人がいて、「この人と働きたい」と思い、申請して移動した。彼と働くことで、自分が何を求めているか、がわかった。その人と働くことを通して、何が自分にとって天職かがわかったので、自分は自分のことを考えて自立することにした。

TR 自分の今はハッピーに働けている。人が生み出している企業文化に、自分があっているから。今の会社の人たちに出会えてよかった。人は、選択に大きな影響を与えると思う。

SG ライバルがいるというのも、働くモチベーションになると思う。自分にもライバルと思っている人がいて、時々、彼と飲むと、自分の中で負けるわけにはいけないなとモチベーションがわく。
  別の場所で働き、それぞれが頑張ることで、あいつが頑張っているから、という闘争心がわく。

YS 人よりも、自分の目指す理想のために働くことが目標だと考えている。
  今、NPOに参加しているが、それは人というよりも、やっていること、コンセプトに共感したから。そこで出会う人は魅力的で、一緒にいたいと思う存在。そういう意味では人に魅力を感じているが。
  ただ、自分は未だ自分なりの目標となる人には出会っていない。今は、人よりも、理想とか思想とかが自分に響く。自分にとって、人によって違うのかもしれないが。

 

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