2007年1月 愛・仕事博レポートはこちらから!

Voices from Work-Life Community

コミュニティ登録者(起業家・ベンチャー企業、大手企業勤務・大学生・研究者)から寄せられたメッセージを抜粋

◆自社では3食無料で一緒に食べるようにしている。そのおかげで、人材が流動しやすく人材確保に苦労しがちなITベンチャーなのに、退職者はいない。ニートの親御さんから頼まれて預かった若者も今では貴重な戦力になっている。『食事を一緒にする』ことの大切さを会社も家族も忘れていないか?
( ITベンチャー経営者)
                     
◆ワークシェアリングの可能性に興味があります。ひとつの会社や職業でなく、全く関連のない複数の職業に就く、というような選択の幅を広げたい(化粧品会社人事)

◆今の職場の人も、仕事なんてやりがいがなくて当たり前、みんな我慢して働いていると言うが、そんな社会変わるべきだと思う。自分は金のためには働けない (金融機関勤務 )

◆今後、結婚や子育てをしつつ、仕事も続けていきたいと思っています。本当に両立できるのかが最近ちょっと不安になっていることです(食品会社勤務)

◆『イキイキ働くこと』にカッコイイイメージがつくといいなぁと思ってます。また一方で人材紹介会社につとめる身として、正社員として勤務地指定で勤められる等、生活と仕事の両立ができる勤務体系もつくれるといいなぁと思っています(人材紹介会社勤務)

◆転職を経て、今かなり自由な会社にいます。そこで働いてみて、会社の価値観=自分の価値観じゃないんだ、と改めて気づかされ、社会全体のことや自分の生き方も併せて仕事を考えられるようになりました。私が、自分の働き方を見つけて実行できれば、少しは鹿児島の学生に対してメッセージを投げられるかも、と感じている今日この頃です(鹿児島のITベンチャー勤務)

◆学生主体の就職支援団体を立ち上げて活動する中で感じることは、多くの学生が『働く』事や『自分の人生をどう生きていくか』という事について自分自身の事としてリアルに感じることが出来ていないという事です。今後は『就職』という枠にとどまらず、多くの学生に将来につながるきっかけやチャンスとなるようなイベントを仕掛けていきたいと思っています(宮崎の大学生)

◆国家主導のコミュニティづくりやニート・フリーター対策は行われているが効果があるとは到底思えない。それは人間の『心』を忘れているからではないかと思う。だから身近にいる私たちが切実に考えていく必要があるのではないかと思う(明治大学3年生)

◆私の考える『新しい働き方』とは、ひとつの会社に所属するのではなく、必要に応じて複数の会社に所属することが可能な状態をいいます。できる範囲で実現させるにはどうしたらいいかを考えていきたいです(日本女子大学2年生)

◆来春、人材紹介企業に就職します。私が就職先を決めたのは、『日本で働く人たちをもっと自由にわがままにすること!!』という野望をかなえるため。10年後には、もっと多様な働き方、すなわち生き方が広く認められる社会にしたいと考えています(早稲田大学4年生 )

新しい働き方を待つのではなく、自分で考え、提案し、創り出す。

今回のイベントには、そのような生き方を目指し実践する若手社会人、学生、起業家、行政職員など、様々な立場のイノベーターたちが一同に会しました。

慶応大学金子郁容先生の基調講演を皮切りに、12人のプレゼンテーターが新しい働き方を提案するプランを発表し、ビジネスプランコンテストから8組がポスターセッションで参加。
東京会場での一般参加者は、学生約40人、社会人約70人であり、フォーラム終了後のギャザリング(交流会)にも80人程度が参加し、様々な分野の方々同士がコミュニケーションを図り、意見を交換しました。 また、連動して開催した、大阪・愛媛でも、学生・若手社会人が集まり、東京での議論を元に、「働く」をめぐる問題意識を共有し、そこから様々な提案が生まれていました。

日時: 2006年2月26日(日) 14:00〜 (13:30開場)
     Forum 14:00〜18:30 / Gathering(交流会) 18:30〜20:00 
会場: 東京 渋谷 T's ビジネスタワー 3Fホール
参加者: 110名(東京会場)、20名(大阪会場)、5名(愛媛会場)

【Opening】 >>>

【Keynote Speech】
ソーシャル・イノベーション・・・社会への新しい参加の仕方
金子 郁容 氏
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 兼 総合政策学部 教授

海外や国内での様々な社会起業家や個人発の社会変革に挑戦する人達のエピソードの紹介を交えながら、新しい形での社会への参画についてのお話があった。
「誰かやるだろうではなく、私がやるということからはじめる。まっさらな中から見つけるのは大変だが、いろいろな人がやりたいことを持っている。それらを繋げていくことが大事なのではないか。ソーシャル・イノベーションは一人一人からスタートしていく。」というメッセージをいただいた。

【Work-Life Innovators' styles】
様々な現場、立場から、次世代の「働く」を切り開くビジネス・モデルを社会に提案!

【プレゼンテーション】 

Introduction:beyond the issue
黒越誠治氏:デジサーチアンドアドバタイジング代表取締役
オキタリュウイチ氏:クリエイティブ・ディレクター POSI MEDIA

1. Open My Heart
寺井元一氏:NPO法人KOMPOSITION代表理事
山本繁氏:コトバノアトリエ代表
柴田維氏:株式会社ティー・オーエンタテイメント

2. Compassion for actions
早川周作氏:ローリーテイルエンターテイメント株式会社 代表取締
一色真司氏:株式会社代々木学園 代表取締役
山岸聖幸氏:株式会社NextNinja 代表取締役

3. Can-do Attitude
正田英樹氏:株式会社ハウインターナショナル 代表取締役社長
横山史氏:NPOEyes 代表
小室淑恵氏:株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
能村幸輝氏:経済産業省経済産業政策局 産業人財制作室参事官補佐

4,Be the Innovator
井上英之さんNPO法人ETIC. STYLEプロジェクト・プロデューサー
心が動き始めたInnovators

【ポスターセッション&チャレンジセッション】
 
発表プラン、セッションの一覧は、こちら

【Gathering (交流会)】
「働く」への想いを語り合い、次世代を共に創る仲間や新しいプランのアイデアが誕生していく時間となりました!
主催: Work-Life Innovators'プロジェクト
プロデュース&事務局:

NPO法人ETIC.(エティック)
http://www.etic.or.jp/
オフィシャルパートナー:
サントリー次世代研究所
http://www.suntory.co.jp/culture-sports/jisedai/
メッセージ
フォーラム後援:
若者の人間力を高める国民運動
http://www.wakamononingenryoku.jp/

本イベントに関するお問い合わせは以下までお気軽に!
150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMI ビル4階
NPO法人ETIC.内 Work-Life Innovators' 事務局
03-5784-2115 / info@etic.or.jp (担当:田中)

 
主催:Work-Life Innovators' プロジェクト
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